シャープの「CV-UH160」と「CV-TH150」は、どちらも一年を通して衣類乾燥に使いやすいハイブリッド式の衣類乾燥除湿機です。
CV-UH160は2026年3月12日発売、CV-TH150は2025年3月13日発売なので、これから選ぶ場合はCV-UH160が新型、CV-TH150が型落ちにあたります。
先に結論をまとめると、衣類を少しでも早く乾かしたい、運転音を抑えたい、除湿能力や移動のしやすさを重視したいならCV-UH160がおすすめです。
一方、購入価格を抑えたいならCV-TH150も十分候補になります。
特に大切なのは、「新型か型落ちか」だけで決めないことです。
毎日のように部屋干しする家庭と、梅雨時だけ使う家庭では、数分の乾燥時間差やキャスターの使いやすさに感じる価値も変わります。
この記事では、価格、衣類乾燥時間、除湿能力、電気代、運転音、サイズなどを比較しながら、どちらが自分の使い方に合うのかを整理していきます。
- CV-UH160とCV-TH150の違い【結論】
- CV-UH160とCV-TH150の基本情報
- CV-UH160とCV-TH150の違いを比較表で確認
- CV-UH160とCV-TH150の違いを詳しく比較
- 違い① 価格|CV-TH150のほうが安い
- 違い② 除湿能力|CV-UH160のほうが高い
- 違い③ 除湿可能面積|広い部屋にはCV-UH160
- 違い④ 衣類乾燥時間|CV-UH160のほうが速い
- 違い⑤ 消費電力・電気代|CV-UH160のほうが低い
- 違い⑥ 運転音|CV-UH160のほうが静か
- 違い⑦ 湿度設定|CV-UH160は5%刻みで設定できる
- 違い⑧ ルーバー|CV-UH160は広く風を届けやすい
- 違い⑨ キャスター|CV-UH160は方向転換しやすい
- 違い⑩ タンク容量|CV-UH160のほうが大きい
- 違い⑪ サイズと重量|CV-TH150のほうが小さく軽い
- 違い⑫ カラー|CV-UH160は2色から選べる
- 違い⑬ 使用可能温度|低温時は条件を確認
- CV-UH160とCV-TH150の電気代を比較
- CV-UH160とCV-TH150の衣類乾燥性能を比較
- CV-UH160とCV-TH150の共通点
- CV-UH160とCV-TH150のお手入れ・設置時の注意点
- 利用シーン別にCV-UH160とCV-TH150を比較
- CV-UH160とCV-TH150のメリット・デメリット
- CV-UH160とCV-TH150の価格と在庫を比較
- CV-UH160とCV-TH150に関するよくある質問
- まとめ|速乾性ならCV-UH160、価格ならCV-TH150
CV-UH160とCV-TH150の違い【結論】
まずは、2機種の違いをざっくり確認しておきましょう。
| 重視したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 衣類を少しでも早く乾かしたい | CV-UH160 |
| 夜間の運転音を抑えたい | CV-UH160 |
| 除湿能力を重視したい | CV-UH160 |
| 広めの部屋で使いたい | CV-UH160 |
| 複数の部屋へ移動させたい | CV-UH160 |
| 水捨ての負担を減らしたい | CV-UH160 |
| 購入価格を抑えたい | CV-TH150 |
| 少しでも軽い機種がよい | CV-TH150 |
| 少しでもコンパクトな機種がよい | CV-TH150 |
| 梅雨時など限定的に使いたい | CV-TH150も候補 |

CV-UH160は、衣類乾燥時間や除湿能力だけでなく、低騒音化、4輪自在キャスター、約4.0Lの排水タンクなど、日常的な使い勝手が改善されています。
公式仕様では、衣類乾燥時間が梅雨時約54分・冬季約70分、速乾運転音は43dBです。
一方のCV-TH150も、ハイブリッド方式、プラズマクラスター25000、連続排水など、衣類乾燥除湿機としての基本的な機能は備えています。
「型落ちだから使いにくい」というより、新型に追加された使いやすさへ、どこまで価格差を払うかという比較になります。
CV-UH160がおすすめな人
CV-UH160がおすすめなのは、次のような人です。
- 毎日のように部屋干しする
- 洗濯物を少しでも早く片付けたい
- 夜間や早朝に使うことが多い
- 広めの部屋で除湿したい
- 洗面所やリビングなど複数の場所で使う
- タンクの水捨て回数を少しでも減らしたい
- 購入価格より日々の使いやすさを重視したい
特に相性がよいのは、除湿機をほぼ毎日使う家庭です。
衣類乾燥時間だけを見ると、CV-TH150との差は梅雨時約3分、冬季約5分です。
「それだけ?」と感じるかもしれません。
ただ、毎日使う家電の場合は、乾燥時間だけでなく、運転音、移動のしやすさ、タンクの扱いやすさまで含めて考える必要があります。
たとえば、洗濯物を干したあとに毎回洗面所からリビングへ本体を動かすなら、4輪自在キャスターの差は乾燥時間以上に便利と感じる可能性があります。
また、夜に洗濯することが多い家庭なら、速乾運転音が49dBから43dBへ抑えられている点も選ぶ理由になりやすいでしょう。
「1つの性能が大幅に違う」というより、毎日触れる細かな部分が全体的に使いやすくなっているモデルと考えると分かりやすいです。
CV-TH150がおすすめな人
CV-TH150がおすすめなのは、次のような人です。
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- 型落ちモデルでも気にならない
- 基本的な衣類乾燥・除湿機能があれば十分
- 梅雨時や雨の日を中心に使いたい
- 使用頻度がそれほど高くない
- 少しでも本体が軽いほうがよい
- 新型の追加機能をあまり使わなそう
型落ちというと「性能がかなり低いのでは?」と不安になるかもしれません。
ですが、CV-TH150もハイブリッド方式を採用し、基本的な衣類乾燥・除湿機能を備えています。
本体重量も約15.0kgで、CV-UH160より約1.2kg軽くなっています。
梅雨時の衣類乾燥時間もメーカー試験では約57分なので、価格差が大きければ旧モデルを選ぶ考え方も自然です。
特に「一年中毎日使うわけではない」という人なら、最新モデルへ無理に予算を上げる必要はありません。
迷ったらどちらを選ぶべき?
迷ったときは、価格差と使用頻度の2つを軸にすると選びやすくなります。
| 条件 | 選びやすい機種 |
|---|---|
| 毎日使う | CV-UH160 |
| 夜間に使う | CV-UH160 |
| 頻繁に移動させる | CV-UH160 |
| 広めの部屋で使う | CV-UH160 |
| 価格を最優先する | CV-TH150 |
| 梅雨時だけ使う | CV-TH150も候補 |
| 価格差が5,000円程度まで | CV-UH160を選びやすい |
| 価格差が1万円以上 | 使用頻度が低ければCV-TH150も有力 |

調査時点では、2機種に約1万円前後の価格差が見られる場合があります。
価格は常に変動するため、購入直前に再確認してください。
毎日使う → CV-UH160
必要な時期だけ使う → CV-TH150
という分け方が比較的しっくりきます。
今の価格差によっておすすめは変わるので、まずは2機種の販売価格を見比べておくと選びやすいです。
CV-UH160とCV-TH150の基本情報
CV-UH160はどんな除湿機?
CV-UH160は、2026年3月12日に発売されたシャープのオールシーズン・ハイブリッド方式衣類乾燥除湿機です。
最大除湿能力は50Hzで14L/日、60Hzで16L/日。
定格除湿能力は50Hzで12.5L/日、60Hzで15L/日です。
除湿可能面積の目安は50Hzで木造16畳~コンクリート32畳、60Hzで木造19畳~コンクリート38畳となっています。
衣類乾燥だけでなく、使いやすさにも改良が加えられています。
主な特徴は、
- 低騒音設計
- トリプルルーバー
- 4輪自在キャスター
- 約4.0Lの感動タンク
- 40~70%を5%刻みで設定できる湿度設定
- プラズマクラスター25000
- 連続排水
などです。
スペックそのものだけでなく、「毎日動かす」「毎日水を捨てる」「夜に使う」といった場面まで意識したモデルになっています。
CV-TH150はどんな除湿機?
CV-TH150は2025年3月13日発売のハイブリッド式衣類乾燥除湿機です。
定格除湿能力は50Hzで12L/日、60Hzで13L/日。
除湿可能面積は50Hzで木造15畳・コンクリート30畳、60Hzでは木造16畳・コンクリート33畳です。
排水タンク容量は約3.6L、本体サイズは幅365×奥行235×高さ645mm、質量は約15.0kgです。
新型より数値が低い部分はありますが、
- ハイブリッド方式
- プラズマクラスター25000
- 上下・左右自動スイング
- 連続排水
- チャイルドロック
などを備えています。
基本的な衣類乾燥・除湿を目的にするなら、型落ちだからといって大きく用途が限定されるモデルではありません。
CV-TH150はCV-UH160の型落ちモデル?
この記事では、CV-TH150をCV-UH160より一世代前の型落ちモデルとして扱います。
ただし、ここは少し丁寧に整理しておきたいところです。
CV-TH150は2025年モデル、CV-UH160は2026年モデルです。
同じシャープのハイブリッド式上位クラスとして比較しやすい新旧機種ですが、シャープ公式が「CV-UH160はCV-TH150の直接の後継機です」と明記している資料までは確認できませんでした。
そのため、
「CV-UH160の直接の前モデルがCV-TH150」
と強く断定するより、
同じハイブリッド式シリーズにおける2025年モデルと2026年モデル
として比較するのが正確です。
CV-UH160とCV-TH150の違いを比較表で確認
主な仕様をまとめると次のようになります。
| 比較項目 | CV-UH160 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年3月 | 2025年3月 |
| カラー | ホワイト・グレー | ホワイト |
| 除湿方式 | ハイブリッド | ハイブリッド |
| 定格除湿能力 50/60Hz | 12.5/15L/日 | 12/13L/日 |
| 最大除湿能力 50/60Hz | 14/16L/日 | 13/15L/日 |
| 除湿可能面積 50Hz | 木造16~鉄筋32畳 | 木造15~鉄筋30畳 |
| 除湿可能面積 60Hz | 木造19~鉄筋38畳 | 木造16~鉄筋33畳 |
| 衣類乾燥・梅雨時 | 約54分 | 約57分 |
| 衣類乾燥・冬季 | 約70分 | 約75分 |
| 衣類乾燥消費電力 50/60Hz | 680/705W | 695/715W |
| 除湿消費電力 50/60Hz | 275/295W | 305/305W |
| 衣類乾燥1回の電気代・梅雨時 | 約20円 | 約22円 |
| 衣類乾燥1回の電気代・冬季 | 約25円 | 約26円 |
| 衣類乾燥「速乾」運転音 | 43dB | 49dB |
| 衣類乾燥「音控えめ」 | 35dB | 37dB |
| 湿度設定 | 40~70%・5%刻み | 同等機能は公式情報で確認できず |
| ルーバー | 上下左右自動・トリプルルーバー | 上下左右自動 |
| キャスター | 4輪自在 | 横方向のみ |
| 排水タンク | 約4.0L | 約3.6L |
| 幅 | 365mm | 365mm |
| 奥行 | 245mm | 235mm |
| 高さ | 660mm | 645mm |
| 重量 | 約16.2kg | 約15.0kg |
| プラズマクラスター | 25000 | 25000 |
| 連続排水 | 対応 | 対応 |
※衣類乾燥時間はメーカー所定の試験条件で測定された値です。実際の乾燥時間は、室温・湿度・部屋の広さ・洗濯物の量・干し方などによって変わります。
※電気代は電力料金目安単価31円/kWhを基準にしています。
※価格は調査時点のものです。販売店や在庫、セールによって変動します。

特に重要な違いは価格・速乾性・静音性
比較項目は多いですが、購入時に特に注目したいのは次の5点です。
1つ目は価格。
型落ちCV-TH150のほうが安く買いやすく、調査時点では1万円前後の価格差が見られます。
2つ目は衣類乾燥時間。
新型のほうが梅雨時約3分、冬季約5分短くなっています。
3つ目は運転音。
速乾運転では43dBと49dBで、スペック上は新型のほうが6dB低くなっています。
4つ目は除湿能力。
特に60Hzでは定格除湿能力が13L/日から15L/日へ上がっているため、広めの空間や湿気の多い環境で余裕があります。
5つ目は移動しやすさ。
CV-UH160は4輪自在キャスター。
CV-TH150はキャスターが横方向にしか動きません。
毎日動かす場合は、この違いも意外と無視できません。
変更されていない主な機能は?
新型になったからといって、旧モデルの基本機能が不足しているわけではありません。
2機種には、
- ハイブリッド方式
- プラズマクラスター25000
- 衣類乾燥
- 除湿
- 衣類ケア・消臭系運転
- 上下左右の自動ルーバー
- 連続排水
- チャイルドロック
などの共通点があります。
ここは型落ちを検討している人にとって大切です。
CV-TH150でも「衣類を乾かす」「部屋を除湿する」という中心的な用途はしっかりカバーできます。
そのうえで、新型の静音性やキャスター、タンクなどへ差額を払うかを考えるのがおすすめです。
CV-UH160とCV-TH150の違いを詳しく比較
違い① 価格|CV-TH150のほうが安い
購入価格を優先するならCV-TH150です。
調査時点では、CV-UH160とCV-TH150に約1万円前後の価格差が見られます。
この1万円を高いと感じるかどうかは、使用頻度によって変わります。
毎日使うなら、静音性、乾燥時間、キャスター、タンクなどの改善を1年間ほぼ毎日利用することになります。
そう考えると、1万円差でも新型を選びやすくなります。
一方、梅雨時を中心に数十回しか使わないのであれば、新型の便利さを活かせる回数そのものが少なくなります。
この場合はCV-TH150を安く購入するほうが、満足度が高くなる可能性もあります。
価格だけなら型落ち。
使用回数まで含めて考えると、必ずしも型落ちが得とは限らない
というのがポイントです。
違い② 除湿能力|CV-UH160のほうが高い
除湿能力はCV-UH160のほうが高くなっています。
定格除湿能力は、
- CV-UH160:12.5L/日(50Hz)、15L/日(60Hz)
- CV-TH150:12L/日(50Hz)、13L/日(60Hz)
です。
最大除湿能力は、
- CV-UH160:14L/日(50Hz)、16L/日(60Hz)
- CV-TH150:13L/日(50Hz)、15L/日(60Hz)
となっています。
除湿能力が高いほど、同じ条件であれば多くの水分を取り除ける余裕があります。
特に、
- 洗濯物の量が多い
- 湿度が高い
- 広めの部屋で使う
- 室内干しを毎日する
という家庭では、CV-UH160のほうが性能を活かしやすいでしょう。
逆に、小さな寝室や洗面所で短時間使う程度なら、CV-TH150でも十分なケースがあります。
違い③ 除湿可能面積|広い部屋にはCV-UH160
除湿可能面積も新型のほうが広くなっています。
50Hzでは、
- CV-UH160:木造16畳~コンクリート32畳
- CV-TH150:木造15畳~コンクリート30畳
60Hzでは、
- CV-UH160:木造19畳~コンクリート38畳
- CV-TH150:木造16畳~コンクリート33畳
です。
特に60Hz地域では差が大きめです。
6畳程度の洗面所や寝室で使うなら、どちらも能力に余裕があります。
一方、LDKなど広い空間全体を除湿したい場合は、CV-UH160の適用面積の広さが活きます。
「衣類乾燥だけ」「部屋全体の除湿もしたい」のどちらが中心なのかも選ぶ基準になります。
違い④ 衣類乾燥時間|CV-UH160のほうが速い
メーカー公表の衣類乾燥時間は、
梅雨時
- CV-UH160:約54分
- CV-TH150:約57分
冬季
- CV-UH160:約70分
- CV-TH150:約75分
です。
新型は梅雨時約3分、冬季約5分短くなっています。
この数分差をどう考えるかがポイントです。
1回だけ使うなら、3~5分の差はそれほど大きく感じないでしょう。
ですが、毎朝洗濯して出勤前までにできるだけ乾かしたい家庭や、夜干して寝る前後に片付けたい家庭では、少しでも短いほうが使いやすくなります。
反対に、干したあとは数時間放置することが多い人なら、この差に1万円近く払う必要性は低くなるかもしれません。
乾燥時間差は「何分違うか」だけでなく、「時間を気にして使うか」で判断するのがおすすめです。
違い⑤ 消費電力・電気代|CV-UH160のほうが低い
消費電力はCV-UH160のほうが低くなっています。
衣類乾燥時は、
- CV-UH160:680/705W
- CV-TH150:695/715W
除湿運転時は、
- CV-UH160:275/295W
- CV-TH150:305/305W
です。
電気代は新型が有利ですが、大差ではありません。
そのため、
「電気代が安いからCV-UH160を買えば、本体価格差がすぐ元を取れる」
という考え方はおすすめしません。
新型の価値は、電気代だけでなく、静音性や速乾性、移動性などを合わせて見るのが自然です。
違い⑥ 運転音|CV-UH160のほうが静か
夜に使うなら、運転音の違いは特に注目したいところです。
衣類乾燥「速乾」では、
- CV-UH160:43dB
- CV-TH150:49dB
となっています。
CV-UH160には38dBの「夜干し」、35dBの「音控えめ」も用意されています。
この差が影響しやすいのは、
- 寝室の近くで使う
- 夜に部屋干しする
- リビングでテレビを見ながら使う
- 集合住宅で夜間利用する
といったケースです。
ただし、音の感じ方には個人差があります。
床や壁への振動、置く場所、部屋の反響によっても印象は変わります。
スペック上は新型が静かですが、「必ず寝ていても気にならない」とまでは言えません。

違い⑦ 湿度設定|CV-UH160は5%刻みで設定できる
CV-UH160では、40~70%の範囲で目標湿度を5%刻みに設定できます。
「とにかく湿度を下げたい」という使い方だけでなく、
- 50%程度を目標にしたい
- 乾燥しすぎないよう55%にしたい
- 湿気が多い部屋を45%程度まで下げたい
といった細かな調整ができます。
CV-TH150については、CV-UH160と同じ40~70%・5%刻みの設定機能を、今回確認した公式資料では確認できませんでした。
そのため、「CV-TH150には湿度設定がない」と断定するのではなく、新型と同じ仕様は公式情報から確認できなかったという表現にしています。
湿度を数字で細かく管理したい人には、CV-UH160が選びやすいでしょう。
違い⑧ ルーバー|CV-UH160は広く風を届けやすい
どちらも上下・左右の自動スイングに対応しています。
CV-UH160ではさらに「トリプルルーバー」を採用しています。
洗濯物を横に広く干す家庭では、広い範囲へ風を送れることがメリットです。
ただし、ルーバーが高性能でも洗濯物同士を詰めすぎると風が通りにくくなります。
衣類乾燥時間を短くしたいなら、
- 洗濯物の間隔を空ける
- 厚手の服を風の当たりやすい位置に置く
- 風が全体に届くように干す
といった工夫も大切です。
家族分の洗濯物を一度に干すことが多い人ほど、新型の送風性能を活かしやすいでしょう。
違い⑨ キャスター|CV-UH160は方向転換しやすい
キャスターの違いは、数字では目立ちませんが使い勝手に直結します。
CV-UH160は4輪自在キャスター。
CV-TH150はキャスター自体はありますが、横方向にしか動きません。
たとえば、
洗面所で衣類乾燥
↓
昼はリビングの除湿
↓
夜は寝室付近
というように移動させる家庭では、新型のほうが方向転換しやすいです。
一方、脱衣所など決まった位置に置きっぱなしなら、この違いを重視する必要はありません。
違い⑩ タンク容量|CV-UH160のほうが大きい
CV-UH160の排水タンクは約4.0L。
CV-TH150は約3.6Lです。
差は約0.4Lです。
タンク容量が大きいほど、同じ条件なら満水になるまで余裕があります。
湿気の多い日に長時間運転する場合、水捨てのタイミングを少し減らせる可能性があります。
さらにCV-UH160では「感動タンク」が採用されています。
上部のハンドルで取り出しやすく、排水しやすさにも配慮されています。
毎日水を捨てる人ほど、このような差は便利さにつながります。

違い⑪ サイズと重量|CV-TH150のほうが小さく軽い
サイズと重量ではCV-TH150が有利です。
CV-UH160
幅365×奥行245×高さ660mm
約16.2kg
CV-TH150
幅365×奥行235×高さ645mm
約15.0kg
幅は同じですが、CV-TH150は奥行きが10mm、高さが15mm小さく、約1.2kg軽くなっています。
床の上を転がすならCV-UH160の自在キャスターが便利。
一方、段差や階段を越えるために持ち上げるなら、軽いCV-TH150が扱いやすいです。
また、使わない季節に収納する場合も、少し小さい旧モデルが有利です。
「移動しやすさ=必ず新型」というわけではなく、
床を転がすならCV-UH160、持ち上げるならCV-TH150
と考えると分かりやすいです。
違い⑫ カラー|CV-UH160は2色から選べる
CV-UH160はホワイト系とグレー系の2色があります。
CV-TH150はホワイト系です。
性能には関係ありませんが、除湿機は梅雨時だけでなく一年中出したままにする家庭もあります。
リビングや寝室など見える場所に置くなら、家具や家電に合わせて色を選べる新型は便利です。
白い家電で統一している場合は、どちらを選んでも問題ありません。
違い⑬ 使用可能温度|低温時は条件を確認
2機種とも、通常は約1~38℃の範囲で使用します。
また、ヒーターを使わない条件では下限温度が異なる扱いになるため、低温の部屋で使う場合は取扱説明書の条件を確認してください。
冬の暖房を使っていない部屋や、かなり冷える脱衣所などでは、カタログどおりの乾燥時間にならない可能性があります。
低温環境で使う場合は「ハイブリッドだから冬でもまったく条件に左右されない」と考えず、室温も確認しておきましょう。
CV-UH160とCV-TH150の電気代を比較
衣類乾燥1回あたりの電気代
メーカー公表値では、衣類乾燥1回あたりの電気代は次のとおりです。
| 条件 | CV-UH160 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 梅雨時 | 約20円 | 約22円 |
| 冬季 | 約25円 | 約26円 |
梅雨時で約2円、冬季で約1円の差です。
1回あたりを見ると大きな金額ではありません。
電気代だけで2機種を決めるより、乾燥時間や静音性と合わせて考えたほうが選びやすいです。
除湿運転1時間あたりの電気代
31円/kWhで計算すると、
| 機種 | 50Hz | 60Hz |
|---|---|---|
| CV-UH160 | 約8.5円 | 約9.1円 |
| CV-TH150 | 約9.5円 | 約9.5円 |
です。
50Hz地域のほうが差は大きくなります。
とはいえ1時間で約1円以内なので、短時間しか使わない人にとっては大きな差ではありません。
毎日使った場合の1か月の電気代
衣類乾燥を1日1回、30日使用した場合を考えてみます。
梅雨時の公表値を使うと、
- CV-UH160:約600円/月
- CV-TH150:約660円/月
差は約60円です。
冬季なら、
- CV-UH160:約750円/月
- CV-TH150:約780円/月
差は約30円です。
次に、除湿運転を1日4時間、30日使った場合です。
60Hzで計算すると、
CV-UH160
295W × 4時間 × 30日 × 31円/kWh
= 約1,097円/月
CV-TH150
305W × 4時間 × 30日 × 31円/kWh
= 約1,135円/月
差は約38円です。
実際の料金は契約している電力会社、運転モード、室温、湿度などによって異なります。
ここでは2機種を同じ条件で比べるための目安として見てください。

本体価格を含めるとどちらがお得?
本体価格まで含めると、電気代だけでCV-UH160の価格差を回収するのは難しいと考えたほうがよいでしょう。
調査時点で本体価格差は約1万円前後あります。
一方、電気代差は月数十円程度になるケースが中心です。
つまり、
「省エネだから新型のほうが最終的に必ず安い」
とは言えません。
CV-UH160を選ぶ価値は、
- 速乾性
- 静音性
- 除湿能力
- 自在キャスター
- タンク容量
- 湿度設定
といった使いやすさを含めて考える必要があります。
価格を最優先する人にとっては、CV-TH150のほうが総額を抑えやすいです。
CV-UH160とCV-TH150の衣類乾燥性能を比較
梅雨時に洗濯物が乾くまでの時間
梅雨時のメーカー試験では、
- CV-UH160:約54分
- CV-TH150:約57分
です。
差は約3分。
梅雨だけ使う人なら、この3分差だけを理由に新型へ予算を上げる必要はないかもしれません。
特に、朝干したあと出勤して夕方まで触らないような使い方なら、3分差を実感する場面は少ないでしょう。
一方、洗濯を終えてから短時間で片付けたい家庭では、新型の速さに意味があります。
数値の大小より、乾燥終了を待つ生活かどうかを考えてみてください。
冬に洗濯物が乾くまでの時間
冬季は、
- CV-UH160:約70分
- CV-TH150:約75分
です。
差は約5分です。
2機種ともハイブリッド式なので、低温期にも対応しやすいのが特徴です。
冬も毎日のように部屋干しするならCV-UH160。
冬はほとんど外干しで、雨や雪の日だけ室内干しするならCV-TH150でも十分候補です。
夜干しに向いているのはどっち?
夜干し重視ならCV-UH160がおすすめです。
速乾運転そのものが43dBと抑えられているうえ、「夜干し」38dB、「音控えめ」35dBを選べます。
仕事から帰ったあとに洗濯して、
21時に干す
↓
寝ている間も運転
という使い方なら、運転音はかなり重要です。
ただし静かなモードでは、速乾モードより乾燥に時間がかかることがあります。
「速さ」と「静かさ」を状況に応じて選べるのがCV-UH160の強みです。
家族分の洗濯物に向いているのはどっち?
家族分を毎日乾かすならCV-UH160が向いています。
理由は単に除湿能力が高いからだけではありません。
洗濯量が増えるほど、
- 広い送風範囲
- 短い乾燥時間
- 大きいタンク
- 高い除湿能力
の差を活かしやすくなるからです。
ただし、洗濯物を大量に密集させれば、どの機種でも乾きにくくなります。
人数だけで「4人なら必ず新型」と決めず、1回に洗う量や干すスペースも考えて選びましょう。
CV-UH160とCV-TH150の共通点
一年中使いやすいハイブリッド方式
2機種とも、コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせたハイブリッド方式です。
梅雨や夏はコンプレッサー方式、気温の低い冬はデシカント方式の特性を活かして運転します。
「梅雨だけではなく冬も部屋干しする」という家庭に向いた方式です。
一方、ハイブリッド式は構造上、本体が大きく重くなりやすいという面もあります。
2機種とも15kg以上あるため、毎回階段を上り下りして運ぶ用途にはあまり向きません。
プラズマクラスター25000を搭載
どちらもプラズマクラスター25000を搭載しています。
シャープは、部屋干し衣類の付着生乾き臭の消臭などへの利用を案内しています。
ただし、効果は使用環境や対象物などによって異なります。
「洗濯しなくてもすべてのニオイや汚れがなくなる」という機能ではありません。
衣類乾燥に加えて使える補助的なケア機能として考えるのがよいでしょう。
衣類のニオイ対策にも使える
洗いにくい衣類のケアにも使えます。
たとえば、
- 制服
- スーツ
- コート
- ジャケット
など、毎回丸洗いするのが難しい衣類のニオイが気になるときに便利です。
ただし、汚れそのものを落とす機能ではない点には注意してください。
連続排水に対応
2機種とも連続排水に対応しています。
市販の内径15mmホースを使い、近くに排水場所があればタンクへ水をためずに排水できます。
長時間除湿する場合は便利ですが、設置条件があります。
ホースを途中で上向きにしたり、先端を水につけたりすると正常に排水できません。
連続排水を前提に買う人は、排水口までホースを下り勾配で通せるか確認しておきましょう。
内部乾燥に対応
運転後の本体内部を乾燥させるための機能もあります。
除湿機は水分を扱う家電なので、本体内部の湿気が気になる人には便利です。
ただし、「内部乾燥を使えば掃除が一切不要」という意味ではありません。
フィルターや排水タンクは別途お手入れが必要です。
チャイルドロックを搭載
どちらもチャイルドロック機能があります。
小さなお子さんがボタンを触って運転設定が変わるのを防ぎたい家庭で便利です。
基本的な安全・便利機能については、型落ちでも大きく不足していません。
CV-UH160とCV-TH150のお手入れ・設置時の注意点
フィルターと排水タンクのお手入れ
除湿機は湿気を含んだ空気を吸い込むため、フィルターやタンクのお手入れが必要です。
フィルター部分にホコリがたまると、吸込量が低下する原因になります。
また、排水タンクは水がたまる場所なので、定期的に水洗いして清潔に保つことが大切です。
「水を捨てるだけの容器」と考えず、汚れやニオイが気になったら早めにお手入れしましょう。
内部乾燥機能の使い方
衣類乾燥や除湿運転のあとに内部乾燥を使うことで、本体内部に残った湿気を乾燥させやすくなります。
特に、
- 梅雨時に毎日使う
- 湿度の高い場所に置いている
- 長期間使わず収納する
というときは、内部を乾かしてから保管するほうが管理しやすいです。
内部乾燥は「部屋を乾燥させる機能」とは目的が違うため、混同しないようにしましょう。
消耗品や交換が必要な部品はある?
プラズマクラスターイオン発生ユニットなど、一部には交換目安が設けられている部品があります。
使用時間によって交換時期は変わるため、交換表示が出た場合や長期間使用した場合は、機種ごとの別売品情報を確認しましょう。
一般的なフィルターのお手入れとは別なので、「フィルターを毎年必ず交換する」と考える必要はありません。
設置するときに必要なスペース
除湿機は本体サイズだけでなく、吸込口や吹出口の周囲にも空間が必要です。
CV-TH150の取扱説明書では、
- 上方:50cm以上
- 前方:50cm以上
- 左右:20cm以上
- 後方:20cm以上
を空けるよう案内されています。
また、水平で安定した場所への設置が必要です。
本体サイズだけを見て、
「幅37cmの隙間があるから置ける」
と判断しないほうがよいでしょう。
特に洗面所や脱衣所など狭い場所へ置く場合は、周囲の空間まで含めて確認してください。
連続排水するときの注意点
連続排水には市販のホースを使用します。
設置時は、
- ホースを途中で折り曲げない
- 排水先を本体より高くしない
- ホースの先端を水につけない
- 下り勾配を確保する
ことが大切です。
連続排水中も定期的にホースの状態を確認しましょう。
本体を移動するときの注意点
移動前には排水タンクの水を捨てます。
水を入れたまま動かすと、内部へこぼれる可能性があります。
また、毛足の長いカーペットや傷つきやすい床では、キャスターを無理に転がさないほうが安全です。
浴室や脱衣所で使える?
浴室内では使用しないでください。
除湿機は湿気を取る家電なので「浴室でも使えそう」と感じますが、水が直接かかる場所で使う家電ではありません。
一方、脱衣所は浴室とは別です。
水が直接かからず、安定した床があり、必要な周囲スペースを確保できる場所であれば使用を検討できます。
ただし、洗面台や浴室ドアのすぐ横など、水が飛びやすい位置は避けましょう。
利用シーン別にCV-UH160とCV-TH150を比較
一人暮らしならどっち?
一人暮らしなら、価格重視ならCV-TH150、夜干し重視ならCV-UH160です。
一人分の洗濯物なら、除湿能力の差を活かしきれない場合もあります。
そのため、使用頻度が週1~2回程度ならCV-TH150でも十分選びやすいです。
一方、仕事から帰って夜に洗濯する生活なら、静音性の高いCV-UH160にメリットがあります。
人数よりも、洗濯する時間帯で考えると選びやすいでしょう。
2人暮らしならどっち?
2人暮らしでは、毎日使うかどうかで分かれます。
共働きで外干しする時間がなく、ほぼ毎日室内干しするならCV-UH160。
晴れた日は外干しし、雨の日だけ使うならCV-TH150でも十分です。
2人暮らしはどちらも選びやすい条件なので、実売価格差を重視して決めてもよいでしょう。
4人家族ならどっち?
4人家族ならCV-UH160がおすすめです。
洗濯量が多い家庭ほど、
- 除湿能力
- 乾燥時間
- 送風範囲
- タンク容量
の差が使いやすさにつながります。
特に子どもの着替えやタオルが多く、1日に複数回洗濯する家庭では、新型のほうが余裕を持ちやすいです。
毎日部屋干しするならどっち?
毎日ならCV-UH160です。
乾燥時間が数分短いだけなら迷うところですが、
- 運転音
- 自在キャスター
- 大容量タンク
- 除湿能力
- 湿度設定
まで含めると、毎日の家事で使うメリットがあります。
年に30回使う人と300回使う人では、同じ1万円差でも感じ方が変わります。
梅雨時だけ使うならどっち?
梅雨時だけならCV-TH150が有力です。
梅雨時の乾燥時間差は約3分。
基本的なハイブリッド方式や衣類乾燥機能は備えているため、価格差が1万円程度あるなら型落ちを選びやすくなります。
「使う回数が少ないのに、最新機能へ予算をかけたくない」という人に合っています。
冬も使うならどっち?
冬まで毎日のように使うならCV-UH160です。
冬季衣類乾燥時間は約70分対75分。
どちらもハイブリッド式なので冬に対応しやすいですが、年間を通じた使用回数が増えるほど新型の細かな差を活かしやすくなります。
寝室の近くで使うならどっち?
寝室の近くならCV-UH160がおすすめです。
速乾43dB、夜干し38dB、音控えめ35dBから使い分けられます。
ただし、音に敏感な人の場合は寝室と同じ部屋へ置くより、少し離れた位置に置くほうが使いやすいでしょう。
集合住宅で使うならどっち?
集合住宅でもCV-UH160が選びやすいです。
特に夜間に使う場合は、運転音を抑えられるメリットがあります。
ただし集合住宅では音だけでなく、振動も気になる場合があります。
本体がガタつかない水平で丈夫な床へ設置してください。
洗面所や脱衣所で使うならどっち?
狭さを優先するならCV-TH150。
移動のしやすさを優先するならCV-UH160です。
CV-TH150は奥行きが約1cm小さく、高さも約1.5cm低くなっています。
わずかな差ですが、狭い洗面所では置ける場所に影響することがあります。
一方、使うときだけ洗面所へ移動するならCV-UH160の自在キャスターが便利です。
広いリビングで使うならどっち?
広いリビングならCV-UH160です。
除湿可能面積と除湿能力の両方が上なので、部屋全体の湿気対策まで考えるなら新型のほうが余裕があります。
ただし、衣類だけをピンポイントで乾かす場合は、必ずしも部屋全体の広さだけで決める必要はありません。

CV-UH160とCV-TH150のメリット・デメリット
CV-UH160のデメリット
CV-UH160の一番分かりやすいデメリットは価格です。
調査時点ではCV-TH150より約1万円高くなるケースがあります。
また、
- 約16.2kgと重い
- 奥行き・高さが少し大きい
- 使う頻度が低いと追加機能を活かしきれない
という点もあります。
梅雨の数週間しか使わない家庭なら、最新モデルへ予算を上げなくてもよいかもしれません。
CV-UH160のメリット
メリットは、日常的な使いやすさが全体的に向上していることです。
特に、
- 衣類乾燥が速い
- 速乾運転でも43dB
- 除湿能力が高い
- 除湿可能面積が広い
- 4輪自在キャスター
- 約4.0Lタンク
- 細かな湿度設定
などが魅力です。
「一つの圧倒的な新機能」というより、毎日使う家電として使い勝手が改善されています。
CV-TH150のデメリット
CV-TH150の注意点は、新型と比べると性能・使い勝手で少しずつ差があることです。
特に、
- 速乾運転音が49dB
- 衣類乾燥時間がやや長い
- 除湿能力が低い
- キャスターが横移動のみ
- タンクが約3.6L
という点です。
また型落ちのため、今後新品在庫が減る可能性があります。
CV-TH150のメリット
最大のメリットは価格です。
それでいて、
- ハイブリッド方式
- プラズマクラスター25000
- 連続排水
- 衣類乾燥
- 除湿
など基本機能はそろっています。
「新型との差を理解したうえで安く買う」という選び方なら、コストパフォーマンスのよいモデルです。
| 機種 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| CV-UH160 | 速乾・静音・高い除湿能力・自在キャスター・大きなタンク | 価格が高め・重い・少し大きい |
| CV-TH150 | 価格が安い・軽い・少しコンパクト・基本機能が充実 | 新型より乾燥時間・静音性・移動性で不利 |
CV-UH160とCV-TH150の価格と在庫を比較
※価格は調査時点の情報です。価格、送料、ポイント還元、在庫状況は変動します。
Amazonの価格と在庫
Amazonでは販売者やセールによって価格が頻繁に変わります。
購入する場合は、
- 販売元
- 発送元
- 新品か中古か
- 保証
- 送料
まで確認してください。
型落ちCV-TH150は販売者が入れ替わる可能性もあります。
楽天市場の価格と在庫
楽天市場はポイント還元率によって実質価格が変わります。
表示価格だけではなく、
商品価格-獲得ポイント
で比較すると分かりやすいです。
ショップによって保証や送料も異なるため、最終的な支払条件まで確認しましょう。
Yahoo!ショッピングの価格と在庫
Yahoo!ショッピングについても、ショップやキャンペーンによって実質価格が変わります。
PayPayポイントなどを利用している人は、楽天市場と単純な本体価格だけを比較せず、最終的な負担額を確認するのがおすすめです。
型落ちは在庫状況で価格が変わりやすいので、購入前に新型との実売価格差を確認しておくと判断しやすいです。
型落ちCV-TH150はいつまで購入できる?
いつまで買えるかは断定できません。
型落ちモデルは、メーカーや流通在庫がなくなるにつれて新品を扱うショップが減る可能性があります。
一方で、在庫処分によって一時的に値下がりすることもあります。
そのため、
「もっと待てば必ず安くなる」
とも、
「すぐ売り切れる」
とも言えません。
希望する価格になっていて、信頼できる販売店に新品在庫があるなら、その時点で判断するのが現実的です。
価格差がいくらならCV-UH160がおすすめ?
絶対的な基準ではありませんが、ひとつの目安として次のように考えると選びやすいです。
5,000円程度までの差
→ CV-UH160を優先しやすい
5,000~10,000円程度
→ 使用頻度で判断
1万円以上の差
→ 使用頻度が低いならCV-TH150もかなり有力
毎日使うなら1万円差でも、新型の使いやすさを何百回も利用できます。
逆に年に数十回なら、型落ちで価格を抑えるメリットが大きくなります。
CV-UH160とCV-TH150に関するよくある質問
CV-TH150は型落ちでも買う価値がある?
価格差が大きければ、今でも十分選択肢になります。
基本的なハイブリッド式衣類乾燥除湿機としての機能は備えています。
毎日使わない人や、梅雨時中心の人なら特に選びやすいです。
CV-UH160は何が進化した?
静音性、除湿能力、衣類乾燥時間、移動性、タンクなどが主な違いです。
一つだけ大きく変わったというより、日常の使いやすさが複数の部分で改善されています。
電気代が安いのはどっち?
CV-UH160のほうが少し安いです。
ただし、1回・1時間あたりの差は小さいため、電気代だけで本体価格差を回収するのは難しいでしょう。
運転音が静かなのはどっち?
CV-UH160です。
速乾運転は43dBで、CV-TH150の49dBより低くなっています。
夜間に使う人は特に確認しておきたい違いです。
冬の衣類乾燥に向いているのはどっち?
どちらもハイブリッド式なので冬に対応しやすいですが、速さを重視するならCV-UH160です。
メーカー試験では冬季約70分対約75分です。
一人暮らしにはどっちがおすすめ?
価格重視ならCV-TH150、夜干し重視ならCV-UH160です。
洗濯量だけなら旧モデルでも十分使いやすいですが、生活時間帯によって答えが変わります。
連続排水用のホースは付属している?
市販のホースを用意する必要があります。
ホースのサイズや設置条件は、購入後に各機種の取扱説明書で確認してください。
排水タンクは丸洗いできる?
排水タンクは取り外してお手入れできます。
汚れやニオイを防ぐためにも、定期的に水洗いするのがおすすめです。
細かな分解方法は機種ごとの取扱説明書に従ってください。
キャスターで前後左右に移動できる?
CV-UH160は4輪自在ですが、CV-TH150は横方向のみです。
頻繁に部屋間を移動するなら、CV-UH160のほうが使いやすいでしょう。
フィルター交換は必要?
日常的には清掃が基本です。
一方で、プラズマクラスターイオン発生ユニットなど、使用時間に応じて交換目安が設定されている部品があります。
浴室や脱衣所で使用できる?
浴室内では使用しないでください。
脱衣所は、水が直接かからず、安定した場所と必要な周囲スペースを確保できることが前提です。
保証期間は何年?
メーカー保証については、購入時の保証書と販売店の商品ページを確認するのが確実です。
延長保証は販売店によって条件が異なります。
特に型落ちを購入するときは、販売元や保証条件まで確認しておくと安心です。
CV-UH160とCV-TH150はどこで買える?
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、家電量販店などで購入できます。
型落ちCV-TH150は今後在庫が減る可能性があるため、新品で購入したい場合は販売元と在庫を確認してください。
まとめ|速乾性ならCV-UH160、価格ならCV-TH150
CV-UH160とCV-TH150を比べると、性能と日々の使いやすさではCV-UH160、価格ではCV-TH150が有利です。
CV-UH160は衣類乾燥時間が短く、運転音も抑えられています。
除湿能力も高く、4輪自在キャスター、約4.0Lタンクなど、毎日のように使う人にうれしい改善があります。
一方、CV-TH150もハイブリッド方式やプラズマクラスター25000、連続排水などの基本機能を備えています。
価格差が大きいなら、あえて型落ちを選ぶのも十分ありです。
CV-UH160がおすすめな人を再確認
CV-UH160が特に向いているのは、
- 毎日のように部屋干しする
- 少しでも速く乾かしたい
- 運転音を抑えたい
- 夜に使うことが多い
- 広い部屋で使いたい
- 部屋間を頻繁に移動する
- 水捨てや移動など日々の手間を減らしたい
という人です。
本体価格は高めですが、使う回数が多いほど機能差を活かしやすくなります。
CV-TH150がおすすめな人を再確認
CV-TH150が向いているのは、
- 購入価格を抑えたい
- 型落ちでも気にならない
- 基本的な除湿・衣類乾燥機能があればよい
- 梅雨時や雨の日だけ使う
- 少しでも軽いほうがよい
- 最新機能へ予算をかける必要性を感じない
という人です。
新型より性能が低い部分はありますが、その差を必要としない人なら型落ちの価格メリットを活かせます。
最後に迷ったときの選び方
最後まで迷ったら、次の4つで考えてみてください。
価格差が小さいならCV-UH160。
価格差が大きいならCV-TH150。
毎日使うならCV-UH160。
使用頻度が低いならCV-TH150。
新型だから必ずこちら、型落ちだから必ずお得、と決める必要はありません。
自分が何回使うのか、夜に使うのか、何を面倒に感じそうかまで考えると、後悔しにくい選び方ができます。
最後は実売価格を比べて、機能差にどこまで予算をかけるかで決めると選びやすいです。

